2013｜監督・脚本・編集：川村清人＆飯塚貴士｜音楽：池永正二（あらかじめ決められた恋人たちへ）｜出演：清瀬やえこ｜撮影：村橋佳伸｜ヘアメイク： 須見有樹子｜助監督：香内斉、丸山宰｜制作応援：頃安祐良、山本屋歩｜照明応援：穂苅慶人｜企画：水戸短編映像祭｜アソシエイト・プロデューサー：直井卓 俊｜制作協力：SPOTTED PRODUCTIONS｜カラー｜７分

【あらすじ】真っ黒に焦げた食パンを口に校舎をかける少女。曲がり角でぶつかった運命の人は、人形だった！

鉄拳のぱらぱら漫画を半実写化したような雰囲気で、実質一人で演技をされている主演の清瀬さんの表情が魅力的でした。表情だけで相手に対する愛が伝わってくる演技は正にグレイトでした！切ないけど暖かいんです、この物語。